NGT48  山口真帆さん 秋元氏に感謝と謝罪! AKS提訴!!随時更新

NGT48  山口真帆さん 秋元氏に感謝と謝罪! AKS提訴!!随時更新

NGT48 の 山口真帆さん が 秋元氏に感謝と謝罪! のメールを送っているようです。そして、同時に昨年12月の暴行事件で AKSが加害者を提訴 したようです。今後のASKと山口真帆さん、AKSが抱えているメンバー 研究生はどうなるのでしょうか?

NGT48 山口真帆さん 秋元氏に 謝罪メール。

山口真帆さんは、自身の有料向けメールのなかで、AKB48 グループ総合プロデューサーの秋元康氏への感謝の思いと謝罪を綴っています。

山口真帆さんは、最近テレビのドラマをにはまっているようで そのドラマで広がる「犯人捜し」に
自身の姿を重ねて

ファンからの返信で 秋元康が犯人かな(っ笑い)て書いている人がいて、 これから自分が出演するのに、秋元康が犯人かと思って 調べた。言いたいことがわかったぁ??(笑)
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山口真帆さんは「私も秋元さんが(運営の)トップだと思っていたし、助けてくださいってSNSで直談判しようと思ってたぐらいなんですが、秋元さんはAKSのトップではないから逆らえないし、何も報告されなくなって、何も知らないらしいんだ。びっくりだよね。昔のAKBとは組織も人も違うし、私の経験上納得するところはありました。」と説明した。

「だから、コメントするにもコメントできなくて、他のグループのメンバーもみんなそんな感じだと思うので、他のグループの人には何も言ってほっしくないし、求めないでほしいし、ご迷惑かけてごめんなさいって私は思っています。」とファンに理解を求め、秋元氏への謝罪を述べた。

さらに、山口は「秋元さんも極悪人の様に思っていたのですが、私が傷つくようなことは一切しなくて 唯一心配してくれていたと聞いています。」
秋元さんは れな と りこ の事も心配してくれたから、私は凄く感謝しています。それなのに極悪人だと思っていたことを ここでお詫び申し上げます。」と山口とともに卒業を発表を 菅原りこ(18)と長谷川玲奈(18)について秋元氏が考えていたことを明かし 感謝した。

AKSが加害者を提訴   不起訴の加害者 二人を 民事提訴へ!

昨年12月にNGT48の山口真帆さんがファンとみられる男性から暴行を受けた事件で AKSが5月1日 民事提訴したようです。サンケイスポーツの取材にAKSが公式に認めました。

提訴された二人は 誰?

北川丈(左)と笠井宏明(右)
支配人が全NGTメンバーに送ったメール引用:文春オンライン

今回提訴された二人は 北川丈 と 笠井宏明の二人だと思われます。
この二人は実行犯で 上のメールで名前が上がっており、 当時逮捕されています。

裁判の日程は未だ、決まっていませんが 
スポンサーが撤退し始めているとか 実害が出ているのではないかといわれています。

今までの 運営側の”迷走”ともいえる対応は、ネット民もこの提訴という報道に対して、
「は?今頃?」 「茶番劇ねらい??」との声が上がっています。

提訴して、ASKとしては、提訴しました!という事実だけ作り、「判断はこうでした。」という報道でスポンサーをつなぎ留めたい! そう思われるのも、仕方ありませんね。

今まで メンバーの恋愛でのペナルティーは「坊主になる」「移籍する」とはっきりした 運営の対応だったのが、被害者が謝る。 運営が犯人側と結託。 とASKの運営をみていれば、今更感を ツイートする人が増えるのは当然ですね。

山口真帆さんに追い風か?


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今回の提訴と、28日の指原莉乃さんの卒業コンサートのその後の記者会見で、NGT48 について質問され「全てを一から作り直さないといけない。(運営)会社の人達に 何度も声を上げてきたが 動かなかった。」と語った。

指原莉乃さんは山口真帆さんの件で秋元康氏にもメールを送っていたようです。

7月10日 口頭弁論 速報

7月10日に 新潟地裁で AKSが 男性ファン2名 に対し 起こした訴訟 についての 第1回口頭弁論 が行われました。
恐らく 厄介オタ 北川丈 笠井宏明の2名ですが ここから ”男性2名”と表示します。
その男性 2名 は 当日 口頭弁論に姿をあらわしませんでした。

AKS側の代理弁護士2名が 口頭弁論 で 
「公開の場で原因の追究を進めつなげたい」と話をした。

厄介オタの男性2名は 事前に提出した 答弁書 では AKSの請求の棄却を求め 事実確認の認否については追って行う としています。

出席した 代理弁護士は 「事件に他のメンバーは関わっていない」と強調し 山口さんの出廷については”本人の意思を確認しながら”検討したいと 発言しました。

と、言いながらも 第一回口頭弁論は 僅か3分で終了。

訴訟の一番の目的は 「被害者による損害賠償請求ということもありますが 真相解明をメンバーの方々 親族の方が求めている そういった事を含めて原因を追究したい。」被告が12月の刑事事件で不起訴処分になった事で
「その理由すら 会社では把握していなく こうした事情を含めて 真相を究明したい。」
と話した。

NGT48のファンが約150人集まり そのうち 47人が傍聴。 倍率3倍でした。

裁判所から 「非公開で進めればどうです?。」という提案に対し AKS側は「公開の法廷ですすめたい」と回答。
これにより、起きているのは、アイドルハンター集団が持っている 写真や ラインなどが裁判の進行によっては 公開されるのでは?という事が言われています。

12月に 不起訴処分になった時 「新潟県警、弱えよ!」などという動画を投稿したほどであるが、
いずれ、裁判に 姿を現す事でしょう。

次回は 9月20日非公開で進行協議を行う予定です。

随時まとめ

山口真帆さんの卒業で、どこに移籍するのかは、まだ決まっていませんが、
今回の提訴で、山口真帆さんに 同情が集まるのは自然なことでしょう。

そして、怖いのは運営が、裁判で被告から何かを勝ち取っても、山口真帆さんには 何も恩恵がない可能性があることですね。
その後 関係があった メンバーや研究生に 何かペナルティーを科すことが できるのでしょうか?

恐らく、北川丈と笠井宏明は、世間でいうところの 「廃人」になっていくのでしょうが 多くの人生を変えたことを 反省して欲しいところです。

第1回口頭弁論が行われましたが 厄介オタ の 2名は出廷しませんでした。AKS側の代理弁護士は
今回の事件について 公開の場で事件の詳細を明らかにしたいとした上で 山口真帆さんの 出廷も示唆しました。

関連記事:AKBグループ 春フェス 横浜 NGT48の雰囲気
外部リンク:指原莉乃、NGT山口真帆卒業で運営側に苦言呈す

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